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| 2006年6月4日矢作川病院内施設（外来・社会復帰センター・駐車場にて開催) |
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地域とのつながりが失われつつある今日、心を痛める話題もマスコミを賑わせ、未来への希望が持ちにくくなってきています。
このような時代に、心身ともに健康で、明るい家庭を築くためには、地域の人々との相互協力と、支えあう心が大切です。
「なごみ祭」が、その小さな一歩となることを願い、職員一同、多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。
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| ９：３０ |
開会 |
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・・・総合司会 関谷紀裕・柴田大介 |
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【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
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研究発表会 |
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「源氏蛍の研究発表」
「油が淵浄化研究発表」 |
室場小学校生徒
明祥中学校生徒 |
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【場所；社会復帰センター２階大ホール】 |
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| １０：００ |
緊急処置の実践 |
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「老人介護と職場での簡単な救急法」 |
矢作川病院スタッフ |
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【場所；社会復帰センター２階大ホール】 |
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| １１：００ |
音楽とリズム演奏 |
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「矢作川バンド」
「威鳴太鼓」
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矢作川病院デイケアメンバー
豊川高校和太鼓部生徒
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【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
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| １３：００ |
シンポジウム |
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・・・コメンテーター 山中康裕 先生 |
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「青少年の引きこもり」 |
碧南保護区保護司 |
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「鬱病の夫とともにー夫婦の生き方ー」 |
高校教論 |
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【場所；社会復帰センター２階大ホール】 |
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| １４：００ |
特別講演 |
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「鬱病からの帰還ー癒しとしての曼荼羅ー」 |
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京都大学名誉教授、京都ヘルメス研究所所長 山中 康裕 先生 |
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【場所；社会復帰センター２階大ホール】 |
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| １５：３０ |
閉会 |
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挨拶 病院祭事務局長 石崎千春 |
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【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
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名古屋市立大学医学部卒業、同大学院終了、医学博士京都大大学院教育学研究科教授
第１９期日本学術会議会員、専門は心理臨床学、ユング心理学の理論実践家
現在、その他に世界の川のカワンセラーとして、川を生かす活動をされています。 |
| □ 著書 |
『少年期の心』 中公新書、 『バウムの心理臨床』 創元社 |
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『こどもの心と自然』 東方出版、 『医療と心理臨床』 創元社 |
| 矢作川病院ポスター研究発表 |
「現代の鬱病とマンダラ」 |
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| 塗り絵展示 |
マンダラ塗り絵展示 |
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【場所；社会復帰センター２階ロビー】 |
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【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
| 【社会復帰センター1階特設カフェテラス】日頃はデイケアルームとして使用しています |
| 地域の特産物を使ったケーキセットなどを販売します。 |
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Ａセット・・・キャロットケーキとお飲み物（コーヒー・お茶・ジュース）
〜安城の小麦と碧南の人参をつかって作りました。〜 |
Ｂセット・・・抹茶ケーキとお飲み物 （コーヒー・お茶・ジュース）
〜安城の小麦と西尾の抹茶で作りました。〜 |
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Ｃセット・・・おにぎりとお飲み物 （コーヒー・お茶・ジュース） |
Ｄセレクト・・やさいスティック
〜地域の野菜のスティックサラダ〜 |
| 焼きそば【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
| 〜西尾のキャベツなどと一緒に焼いています。〜 |
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| 家族療法を体験しながらを作りましょう。 |
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| 〜牛乳パックでおもちゃを作ろう！〜 |
【場所；外来、待合室】 |
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【場所；社会復帰センター2階 】 |
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| 〜意外な物が有るかもしれません是非お立ち寄りを！〜 |
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【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
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| 〜かんたんに、○をつけるだけで、心の疲れがわかります。〜 |
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【場所；外来、待合室】 |
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| 〜特別講演終了後お楽しみ抽選会があるよ〜 |
特等・・6段変速機付折りたたみ自転車
１等 ・・名古屋ドームペアーチケット（スーパーダイヤモンドシート）
２等 ・・電動かき氷機
３等 ・・ヘルスメーター
４等 ・・なごみ賞（何がもらえるかな〜） |
| 〜当日受付にてお渡しするパンフレットにラッキーナンバーがあります。〜 |
| 【場所；社会復帰センター前特設会場】 |
