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日時 |
平成23年9月23日(金・祝) 13:30〜17:00(受付 13:00開始) |
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会場 |
矢作川病院 新棟(北館)3階 「グリーンホール」(大ホール) 【新設】 |
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受付 |
矢作川病院 新棟(北館)3階 「グリーンホール」(大ホール)前 |
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お問い合わせ先 |
医療法人純和会矢作川病院 産業精神保健(IMH)研究所 事務局
〒444-1164 愛知県安城市藤井町南山141
Tel 0566-99-6501撃ワたは080-5128-3171
Fax 050-3794-7752
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プログラム紹介
(予定) |
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テーマ
13:30〜15:20
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復職支援における父性と母性について |
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話題提供 |
企業側
安全衛生担当者 |
西山 健一 様 |
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職場における父性について(仮) |
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話題提供 |
産業精神保健IMH研究所 所長・臨床心理士 |
小瀬木 尚美 |
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職場で能力を発揮した発達障がい者への
具体的対応
−上司とカウンセラーが役割を分担して
行った事例から− |
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コメンテーター |
浜松大学大学院教授
京都大学名誉教授
京都ヘルメス研究所所長
当研究所特別顧問
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山中 康裕 先生 |
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座長 |
産業精神保健IMH研究所
常任顧問・臨床心理士 |
吉野 要 |
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講演
15:30〜17:00
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成長に向けて乗り越えるべき父性の壁と
母性的関わり |
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講師 |
浜松大学大学院教授
京都大学名誉教授
京都ヘルメス研究所所長 当研究所特別顧問
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山中 康裕 先生 |
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☆ 山中康裕先生のサイン会、書籍販売も行います。 |
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対象 |
企業、医療、福祉、教育などの分野で産業精神保健に関わる方。
医師、臨床心理士、教育関係、精神保健福祉士、
作業療法士、大学・大学院生など
* 本研究会に関連のある方、
守秘義務のある方以外は、参加をお断りさせて頂くことが
あります。
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定員 |
70名(多数の場合申し込み順となります) |
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申込方法 |
右のFAX用紙にてお申し込みください。 |
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会員様: |
当日、受付にて会員証をご提示ください。 |
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非会員様: |
参加費5,000円を所定の口座にお振り込みください
【割引案内】
同じ所属3名様以上でお越しの方は、3人目からは3,500円とさせていただきます。 |
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学生の方: |
参加費3,500円を所定の口座にお振り込みください
(当日、受付にて学生証を提示ください) |
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* 今年度より、会員費を更に下げました。
詳細は、こちら、をご参照ください。
* インターネットからお申し込みの方は、申し込み用紙にお書き頂いたご連絡先に
「口座番号」をご連絡いたしますので、お振りこみ下さい。
* 一度、お振り込みいただいた料金は、原則返金できませんので、何卒ご了承ください
* 当日入会された方は、会員様とさせていただきます。
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申込締切日:平成23年9月16日(金)
振込期限:平成23年9月20日(火)
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◇ 講師 山中 康裕 先生
(浜松大学大学院教授、京都大学名誉教授、京都ヘルメス
研究所所長、当研究所特別顧問、精神科医、臨床心理士)
1941年名古屋市生まれ。名古屋市立大学大学院医学研究科卒業後、同大学助手、講師、南山大学文学部助教授を経て、京都大学教育学部教授に就任。2005年に同大学を退職。京都ヘルメス研究所所長。2007年当研究所特別顧問に就任。2009年より浜松大学大学院教授。同付属臨床心理教育実践センター長。
子どものための心理相談室で治療者として多くの子どもたちに接し、また臨床心理士の後進の指導にもあたってこられました。また、日本箱庭療法学会会長、日本心理臨床学会常任理事、日本臨床心理士会会長、第19期日本学術会議会員をはじめ、内外の学会などにおいても多くの要職を果たしてこられました。
現在も臨床現場の最前線でご活躍されながら、「カワンセラー」として、子どもと川との接触をはかられ、子どもの心を豊かにする活動をされておられます。
主な著書:
『少年期の心』『心理臨床学のコア』『心理臨床と表現療法』『深奥なる心理臨床のために』
『魂と心の知の探究』』『山中康裕著作集〈第1巻〜第6巻〉』など多数。 |
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会場へのアクセス |
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<お車でお越しの方> |
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● 名古屋方面からお越しの方 |
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国道23号線(知立バイパス)藤井インター下車、信号を直進してすぐの側道を2〜3分走行の後、右側に見えてきます。 |
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● 蒲郡方面からお越しの方 |
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国道23号線(知立バイパス)中原インター下車、左折し次の信号を右折、矢作川にかかる志貴野橋を渡り約100m(看板目印)を左折しバイパス高架をくぐるとすぐ左側に見えてきます。 右側に駐車場があります。 |
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<電車をご利用の方> |
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12:50に当研究所の送迎車が「名鉄西尾線米津駅」に参ります。
送迎車をご希望の方は、FAX用紙にて、ご希望の有無をお知らせください。 |
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